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 興隆学林専門学校は、宗祖日蓮聖人の教義を学問(理論)と修行(実践)の両面から研鑽する道場として、日隆聖人が室町時代の享徳3年(1454)に尼崎本興寺創設された勧学院を起源とし、約560年の伝統を誇る法華宗の僧侶養成機関であり、現在は専門学校として門戸が広く開放されています。
 その精神は、宗祖日蓮聖人の「行学(修行と学問)の二道を励み候べし」とのお言葉に裏付けされた、「給仕」・「修行」・「学問」を支柱とし、これらの実践を目的としています。
 法華宗教学研究所は、昭和24年に設立された「法華宗桂林同学会」が前身であり、昭和38年に現研究所となりました。当初からは実に61年の伝統を有する研究機関です。
 各自の研究成果を発表する場として、『桂林学叢』が刊行されています。『桂林学叢』は昭和35年に創刊された機関誌で、これまで教学研究所の活動を支えてきた多くの諸師の貴重な論文の宝庫として、また日蓮大聖人の正統である真正宗義の継続的維持、広報に貢献し続ける教学研究所の活動の記録として重要な意義を持ち、宗内のみならず宗外の研究者からも注目を集めるに至っています。
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